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2005/07/22
ところで、この「Serendipity」の公式サイトは
http://www.s9y.org/ というURL。 「s9y」という表現。これは「Serendipity」という単語の文字数が長いため、短縮した表現になってます。 公式サイトFAQから引用 ここにもある i18n = "internationalization" みたいな感じで 最初の文字 + 間に入ってる文字数 + 最後の文字 という短縮表現をつかった言葉は他にもいろいろ。たとえば...
各国語対応・多言語対応関係の以下のものなどは、コンピュータ業界では一般用語。
・m17n = "Multilingualization" ・l10n = "Localization" ・g11n = "Globalization" あとは ・p13n = "Personalization" ・i14y = "Interoperability" ・n11n = "Normalization" ・m12n = "Modularization" なんかは使っても、普通は伝わらんだろうね。 変り種では ・r3h = "Reach" なんてのも。 特別な語として扱うために、一般用語と区別するためでしょうか? ところでL10Nは i10n = "Localization" とも書くんだけど、頭文字がLなのにi10n なのは何故? 意味を気にしてなかったけど、気になってきた。 まぁでも、通常はわかるように書くのが一番。 # ということで、Serendipityの詳細は、次号(またかよ...) スポンサーサイト
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i10n?
はじめまして。s9yの情報を探してて辿り着きました。
>i10n = "Localization" >とも書くんだけど、頭文字がLなのにi10n なのは何故? internationalization = i18n と混ざってしまっただけと思ってます。 |
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